今までで初の試み!
富士川上流部の支流釜無川と笛吹川との合流地点から約60kmの区間を、
富士川をフィールドとして10年以上活動するパドラー仲間と一緒にSUPで下ってきました。
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10月に東京多摩川にて開催された『ULTRA T80』の参加をきっかけに、
地元富士川でもやろう!と言って集まった川バカ3人。
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川の神様のバックアップのお陰で
終始あり得ないほどの無風の快晴でした。
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スタート間近にすぐに出くわすこのロケーション。
下っていく風景を写真では伝えきれないのが残念ですが、

例えば
物騒に浮かぶ僕たちに気付いた動物たち(鹿・キツネ(驚!!)・イノシシ)が
静けさのなか数十メートル前を慌てて掛け抜き去るシーン、

朝靄のなか幻想的に羽ばたく数十羽のシラサギ達。

どの光景も映画のワンシーンかのようなスローモーションに感じ
つい前夜祭で盛り上がってしまった寝不足の僕たちの頭を一瞬にしてスッキリさせてくれました。笑
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紅葉も綺麗で水面ツルツルの富士川♬
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ところどころに水流の激しくなる瀬のポイントは数多くありました。

たまにこうなってしまったりも。。笑
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今回は長く幅の狭い足の速いボードをセレクトしているので
ゆるい流れの場所は進み早く良いのですが、
テクニカルな瀬では不安定でかなり下りごたえありました。
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60kmとはいえ富士川全長の半分以下の距離。
今回はタイムを競うレースではないので割とのんびり話しながら下ってきたのですが、
ほぼ予定通りのゴールタイムとなり楽しく貴重な時間を仲間と共有し過ごす事ができました。

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気持ちが重なったタイミングで行動する。

新しい挑戦から得られるもの。

過酷な時ほど自分自身との対話に集中しそれをいかに楽しめるか。

頭にある先入観を実際に目で見て心で感じる。

自然の流れに調和し力をいただき活かし生かされる。

C4FC1BC9-B0B9-4312-B273-45920FA4F073-13880-0000155F3FA0EED8今回の事から学び得た事は言葉にできずにしている事もまだあると思いますが、
こうして自然の中で仲間と普段経験しない時間を共有し安全に楽しめた事が何よりの財産であると同時に
より沢山の人とこの楽しみを共有し自然により目をむくきっかけの一つとなって頂けたらと思っています。

そして、ここ富士山麓を流れる富士川にもっと沢山の人が遊びにきてもらえるよう
今後も精進し活動していく次第です。
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(左)伊藤修司(中)大窪毅(右)山田良治

次回はどんな仲間がこの企画に増えるのか。
一緒に富士川で遊べる事を楽しみにしています。

YAMA 山田

(am7:00ーpm15:30)